これから何回かにわたって、マジックのカードの中で個人的に好きなカードを紹介していこうと思います。マジックを始めてからずっと白を中心に使ってきたのでどうしても白いカードが多くなってしまいますが、色の偏りは勘弁してください。
第1回は《霊体の地滑り/Astral Slide(ONS)》です。
これから何回かにわたって、マジックのカードの中で個人的に好きなカードを紹介していこうと思います。マジックを始めてからずっと白を中心に使ってきたのでどうしても白いカードが多くなってしまいますが、色の偏りは勘弁してください。
第1回は《霊体の地滑り/Astral Slide(ONS)》です。
今回はターンの流れについて解説します。ターン進行早見表から内容を抜粋し、説明が必要と思われるところのみ解説しています。
今回はマジックで採用されているスタックシステムとチェーンブロックの違いについての解説です。
リンク:ルール質問集に最近のカードに関するFAQがまとめられています。一度は通読することをオススメします。
マジックの花はクリーチャーの戦闘です。戦闘関係のシステムは遊戯王とマジックは全く違うので、今回はクリーチャーと戦闘について解説していきます。
おまけ:比較的低予算で組めるコモンデッキシリーズを開発中です。トーナメント思考に凝り固まった頭にはかなり新鮮なので、作っていること自体が楽しいです。
遊戯王プレイヤーのためのマジックの入門講座です。マジックに興味がある方はぜひお読み下さい。ちなみに、旧ブログから転載です。
マジックでは毎年3月、6月、9月、12月は禁止カードの定期的な見直しが行われます。今回はスタンダード環境に大幅な変化があるという記事があった関係で、いつもより注目されていました。電結親和というものすごく強いデッキのせいで環境がゆがんでいると、開発元が直々に公表していました。
その結果、禁止カードが一挙に8枚追加という大英断になりました。さすがにここまでしなくてもいいんじゃないかとは思いますが、環境から親和というメカニズムそのものを追放するには、このくらいする必要があるのでしょう。
環境最速のビートダウンは姿を消すことになるでしょう。次に高速なビートダウンは白ウィニーだと思います。そうしたら白ウィニーが広く使われることになるのでしょうか。これから注目していきたいと思います。