遅延プレイング

大会罰則規定

7.不必要に長い時間をかけたプレイ

●故意ではなく、不必要に長い時間をかけたプレイをした
罰則:注意
この違反により、マッチの結果に影響があった場合、ジャッジの判断により罰則を追加することかできる。

●故意に、不必要に長い時間をかけたプレイをした
罰則:マッチの敗北

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遅延プレイングとか遅延行為と呼ばれているものは故意にやっているわけだからマッチの敗北を食らってもおかしくない。
トランスの対戦相手は考えることはほとんどないのだから、ドローしてからエンドにカードを捨てるまでに3分もかけていれば明らかに故意。

何が言いたいのかというと、《ヴィクトリー・ドラゴン》のことは気にせずに、一人でデュエルの投了ができるような「普通の」ルールを制定しろってこと。
投了を拒否して死人に鞭を打つようなことがまかり通るようでは終わってるよ。

遅延プレイング」への2件のフィードバック

  1. あなたはトランスを大会で使えますか?

    先日newslimeさんがトランスという革新的なデッキを発表されました。各地で話題騒然となっているので、すでにご存じの方も多いことでしょう。このデッキは一般的なデッキと違い、勝ち手段がフロアルールによる判定勝…

  2. 魔法とか罠の発動はできるので、ライフコストで自殺することは可能です。
    この場合、すごく考えなきゃならないかもしれません。
    …すみません、無茶です(笑)

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