Clouder::BloggerにてSkypeのアップデートを知ったので早速バージョンアップしてみました。UIがかなりよくなりました。
Going My Way: 50人までのテキストチャットにも対応したSkype 1.1
Skypeがバージョンアップしたようなので、早速アップデートしてみました。インストールしただけでまだ使っていないので、使い勝手がどのように変わったとかはまだわかりません。もう少しSkype仲間を増やす必要がありそうです。
Clouder::BloggerにてSkypeのアップデートを知ったので早速バージョンアップしてみました。UIがかなりよくなりました。
Going My Way: 50人までのテキストチャットにも対応したSkype 1.1
Skypeがバージョンアップしたようなので、早速アップデートしてみました。インストールしただけでまだ使っていないので、使い勝手がどのように変わったとかはまだわかりません。もう少しSkype仲間を増やす必要がありそうです。
最近は暇つぶしでYOをやっています。しかし、相変わらずパックから出るカードでデッキに使えそうなカードが全然出てきません。先日、
こちら:《マジック・ジャマー/Magic Jammer》
あいて:《魔法剣士ネオ》2枚、《ミノタウルス》2枚
というトレードができたので、多少まともなデッキになっています。それまでは、《本の精霊 ホーク・ビショップ/Spirit of The Books》や《海月-ジェリーフィッシュ-/Jellyfish》といったカードを使わざるを得ない状況でした。数あわせに《シルバー・フォング/Silver Fang》すら入れていたこともありました。
現在は26勝15敗の勝率63.4%です。最初の10戦で5勝5敗の五分だったので、それを考えれば上出来でしょうか。最近は、《強欲な壺/Pot of Greed》、《天使の施し/Graceful Charity》、《サンダー・ボルト/Raigeki》などのカードを使われることもあるので、かなりつらい戦いを強いられています。それでも、逆転勝ち回数14回、逆転負け回数0回がちょっとした自慢です。
幾多の挑戦者が強い《スキルドレイン/Skill Drain》デッキを作ろうとがんばってきた経緯があります。しかし、今のところ強いデッキとして広く普及しているとは言い難い状況です。そこで、私もこの分野に挑戦してみようと思いました。
数々のスキドレデッキがスキドレとの相性がいいモンスターをたくさん詰め込んできました。しかし、このような構成だとスキドレを引けたときは強いけれども引けないときはさっぱり、というようなことがしばしば起こります。スキドレ下なら鬼のように強いカードには、スキドレを入れないデッキではあまり使われていないものが多いです。使われていない理由は簡単で、単純にカードパワーが少し足りないのです。
そこで、私はスキドレがなくてもそこそこ戦え、スキドレがあればさらに強くなるようなデッキを目指しました。このようなデッキにすればスキドレが引けないからボコボコにされた、ということが少なくなります。反面、スキドレ下でのカードパワーは少し低めになります。要するに爆発力を取るか安定性を取るかという問題です。私は安定しているデッキが好みなので、そこそこ安定しているスキドレデッキが最終目標となります。
本日これら二つを衝動買いに近い形で購入しました。いっしょに買うソフトで少し迷いました。DSの特徴である「タッチパネル」をいかしているソフトを買おうと思ったこともあり、候補は直感ヒトフデ、きみのためなら死ねる、さわるメイドインワリオの3種類。どれでもよかったので妹に聞いたらさわるメイドインワリオとの答え。アレゲな妹ではないので、ラヴィ!!は選びませんでしたとさ(何)。
DSの第一印象は既存のゲームとは違うということ。タッチパネルはもう珍しくも何ともないくらい普及しています。しかし、それをゲームの世界に取り入れて新しい遊びの形を作り出す任天堂はさすがです。さわるメイドインワリオなどの最初期のタイトルは、まだ手探りでどのような遊び方ができるかを探している段階でしょう。これからどのようなソフトが出てくるのかが非常に楽しみです。
ブログをsbにしたついでに、長らく使っていなかったこうさぎを復活させました。sbではこうさぎに記事を投稿させることができることをamunko blogさんで知ったので、うちの「ぼんくらうさぎ」君がどのような記事を投稿してくれるのかが楽しみです。